助太刀の6つの取り組み
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1. 登録ユーザーの身元確認
助太刀アプリをご利用のすべての方に、SMS認証による本人認証を実施しております。また、公的身分証明書による本人確認を推奨しております。本人確認は、eKYCを利用して確認を行っており、本人確認済みユーザーにはアプリ内でバッジ表示をしております。
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2. 違法・規約違反行為を
防止する仕組みづくり助太刀ではユーザーが知らずに違法行為や規約違反をしてしまわないように、アプリ内での啓蒙・周知を行っております。例えば、現場掲載の際に禁止事項の確認、禁止ワードの投稿制限など違法・規約違反行為を防止する仕組みづくりに努めております。
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3. あんしんのパトロール体制
ユーザーのみなさまが安心してご利用いただけるよう、専任のスタッフが毎日規約違反や迷惑行為のチェックを行っており、トラブルの未然防止を推進しています。
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4. 悪質な行為者を報告する
通報機能「お金の未払いがあった」「現場に来なかった」「不適切なメッセージを送られた」などの悪質なユーザーに対して、運営に報告をすることができます。
※通報した人の情報は相手には開示されません
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5. 悪質行為に対して排除する
体制パトロールや通報機能により検知・報告があったユーザーに対し、社内で精査した上で警告文送付し改善依頼やアカウント凍結などの措置を行います。
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6. 反社会的勢力排除の体制づくり
反社会的勢力の排除に向けたチェック体制を構築しているほか、公益財団法人暴力団追放運動推進都民センターの賛助会員として、体制の強化を図っています。
禁止行為
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無許可で500万円以上の
建設工事を請け負う行為、
発注する行為建設業許可を持たない事業者が軽微な工事以外の工事を請け負うことは建設業法で禁止されています。
※建築一式工事の場合は1,500万円以上の工事違反した場合は3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科される可能性があります。
出典:国土交通省「建設業の許可とは」 -
建設業務の労働者派遣をしたり、
利用する行為
または、偽装請負と見なされる
行為建設業務の労働者派遣は労働者派遣法により禁止されています。また、受注者を労務管理したり、受注者に業務命令監督しているなどの場合は偽装請負にあたります。
違反した場合は1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。
出典:厚生労働省 政策レポート「労働者派遣制度について」 -
マッチングサービス内での
社員採用行為協力会社や取引先を探しができる、マッチングサービス内(現場カードなど)で社員募集をする行為はできません。社員募集をご希望を方は、助太刀社員からお問い合わせください。
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建設業以外の営業活動行為
建設業に関わる職人・工事会社の新しい出会いを提供するサービスのため、他サービスの営業活動は禁止しています。もし見かけた場合は「企業名」とともに通報をお願いいたします。